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第2回農業ビジネス活性化セミナー開催について

2014/08/27

株 式 会 社 琉 球 銀 行
総合企画部長 松原 知之

 琉球銀行(頭取 金城 棟啓)は、県内の食品産業・農林漁業を支援するため、7月11日より7月18日まで離島を含む県内5箇所(久米島、宮古島、石垣島、名護市、那覇市)で第2回「農業ビジネス活性化セミナー」を開催いたしました。

 今回のセミナーは「6次産業化」と「ハラールマーケット」と題し、6次産業化成功の事例に加え、今後成長が予想されるイスラム教徒(ムスリム)向け食品市場である「ハラールマーケット」への対応や、「りゅうぎんアグリローン」、農林漁業成長産業化支援機構と共同で組成した「りゅうぎん6次産業化ファンド」についての説明、「6次化サポートセンター」からの利用案内など、農業をテーマにしたビジネス展開について網羅的にカバーした内容となりました。

 6次産業化の成功事例として有名な三重県の「モクモク手づくりファーム」創業者である木村修氏による講演では、小さなハム工場を始めてから30年足らずで、いまや年商50億円を超える企業にまで成長した成功の軌跡を語って頂きました。
 また、「ハラールマーケット」に関するセミナーは、ハラルジャパン協会副理事長の田中章雄氏により、現在成長を続けるハラル市場や、沖縄の可能性について講演頂きました。

 参加者からは、「大変興味深いお話だった」「商品を売る時代から自社の哲学を売る時代へ変化という点に共感した」「お客様との間に深いつながりを築く方法を考える良いきっかけになった」「今後も継続して開催してほしい」などの声がありました。

 琉球銀行では今後も各種セミナー開催などの情報提供を通じ、農業の6次産業化を通じた地域経済活性化について、積極的に取り組んで参ります。

 

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以 上

(お問い合わせ)コンサルティング営業部 担当:臼井 電話:098-860-3454