本部業務紹介

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営業店をサポートする本部各部の業務内容について紹介します。

本部の役割は、営業店の業務をサポートするとともに、銀行全体の経営戦略を企画・立案することです。本部スタッフには、お客様のニーズを正確に把握する能力と常に営業店の立場で考える姿勢が必要です。

総合企画部

【主要業務】 経営基本施策の策定、広報、予算経営分析

総合企画部

刻々と変化する金融経済の情勢の中で銀行がお客さまからの信頼を獲得し、地域の経済発展に貢献していくためには、時代の流れを正確に把握し、それを経営戦略に的確に反映させることが求められます。
総合企画部は当行の経営戦略を総合的にプロデュースする部署であり、銀行経営における司令塔の役割を果たしています。

具体的な仕事の内容としては、広範囲にわたる本部各部署の業務施策を取りまとめ、銀行全体の経営計画としてまとめあげることがあげられます。
策定された経営計画の内容が当行の経営戦略の根幹となるため、当行にとっての羅針盤を造る役割を果たしているのです。

また、立案された経営計画に基づく銀行全体の収益管理、新規業務の立案なども総合企画が担当しています。

人事部

【主要業務】 人事計画・管理、採用、福利厚生、研修

人事部

人事部には大きく分けて3つの業務があります。
まず第一は、行員の「採用」から始まって、どの部店で勤務させるかという「人事異動」、その行員の評価となる「人事考課」などの人事管理業務です。

次に給与の支払いや各種社会保険事務など、行員が安心して働ける環境を作る福利厚生業務です。
第三は、当行の行員として望ましい人材を作り上げるための人材育成、すなわち研修業務(教育・訓練)です。

最近の動向として、これまで日本企業の中心的考え方であった、終身雇用・年功序列制度が、欧米流の能力・実績主義に転換しつつあることから、当行においても、時代の流れに即した人事諸制度の改革を積極的に進めています。

コンサルティング営業部

【主要業務】 経営相談、各種コンサルティング業務

コンサルティング営業部

琉球銀行では、目指す将来像として「問題解決型銀行」を掲げていますが、コンサルティング営業を軸とした法人ビジネスの強化をより一層推進していくために平成22年6月から「営業統括部 金融サービス室」を「コンサルティング営業部」として独立させました。メガバンクでノウハウを学んできた行員を中心に取引先企業の株式公開支援業務や企業価値向上に資する各種金融手法の活用、M&A等に関する支援、医療コンサルティングの実施、アジアビジネス支援、地域開発プロジェクト等の大型案件およびPFI等の特殊案件についてサポートを行なっています。

証券国際部

【主要業務】 資金証券・国際業務の企画・推進 資金の調達・運用

証券国際部

証券国際部は、銀行の国際業務と資金証券業務の2部門を統括しており、銀行の中でも国内外の金融市場に最も近い部署です。

国際業務部門では、外貨の両替や海外送金、輸出入代金決済といった外国為替業務の事務取り扱いについて企画し、営業店を指導するとともに、営業店において発生するこれら外為取引の資金を海外の銀行との間で決済しています。

また、銀行はお客様からお預かりする預金(資金)を貸付で運用することにより主な収益を得ていますが、その他にも、残る資金を株や債券などの有価証券で運用しています。資金証券業務部門では、こうした銀行全体の資金バランスを管理するとともに、状況に応じて最も効率的な有価証券の投資を実現していくのが主な業務です。

企業支援部

【主要業務】 大口法人先に対する融資業務、債権管理の統括・回収業務

企業支援部

企業支援部は、「法人課」と「管理課」より構成されています。

「法人課」は大口の法人先に対する融資業務を担当しています。融資案件の金額が大きくなれば、当行とお取引先との関係のみならず、沖縄県経済全体との関わりのなかから、融資判断等をしていかなくてはなりません。それだけに担当者は融資業務に関する高度な知識と専門的能力が求められます。一方、「管理課」では大口の法人先を中心とした債権管理の統括・回収業務を担当しております。また、営業店の債権管理についての統括および指導を行っております。

営業統括部

【主要業務】 営業戦略の企画、営業店の業務推進の統括、リテール商品・サービスの開発および推進住宅ローンセンターの統括およびダイレクトチャネル(インターネットバンキング等)を活用した営業推進

営業統括部

営業統括部は、銀行全体の営業活動の企画・運営を担当する部署です。

具体的には、銀行全体の預金や融資のボリューム・利率に関する計画の立案、新商品の企画・開発、宣伝広告などを担当しています。また、効率的な営業展開を図るため、営業店の新設・統廃合や店舗外ATMの配置なども営業統括部の重要な業務です。さらに金融の自由化が加速する中、お客さまの金融ニーズの多様化に伴い、リテール商品の開発・推進を行っています。

また、平成21年6月の組織再編で「ダイレクトバンキングセンター」および「ローンセンター」ではお客様の利便性の向上を図るために、営業店以外でも個人のお客様向けの商品をご案内しております。

リスク統括部

【主要業務】 コンプライアンスに関する企画推進、資産査定、お客様の要望・苦情に関する対応業務

コンプライアンス統括部

琉球銀行は法令等遵守(コンプライアンス)の徹底を経営の最重要課題として位置付けており、リスク統括部コンプライアンス室では全職員に対して法令等遵守及びお客様からの信頼に応えるために高い意識と行動を浸透させる活動を行っています。また、銀行の保有する貸出金等の資産について自己査定を行っております。
お客様相談室では、お客様からのご要望や苦情をお伺いする窓口で、ご要望や苦情にスピーディに対応しご満足いただけることをモットーとしています。

※コンプライアンスとは、「法令等遵守」との意味で、法律や規則といった法令を守るのはもちろんのこと、社会的規範や企業倫理(モラル)を守ることも含まれます。

審査部

【主要業務】 融資業務の企画、貸出審査、信用リスク管理 融資業務プロセス構築、信用リスク管理態勢の整備および与信ポートフォリオ管理

審査部

お客様からの借入申込に対し、その申し込みの妥当性を調べる手続きを調査といい、融資を実行するかどうかを判断する手続きを審査といいます。

審査部では、営業店独自では決定できない金額の大きい融資案件を審査し、融資を実行するか否かを判断します。

また経済環境や産業形態が大きく変化する中では、審査基準は経済環境の変化に合わせて適宜見直す必要があります。審査部では、基準を適切に見直すと同時に、営業店において調査や審査が適正になされるよう、指導や研修を実施しています。

さらに融資企画課では、融資業務の統括や信用リスク管理を充実・強化するほか、新たな信用供与手法の企画など当行の与信行為に関する企画全般を担当しております。また、融資事務コスト削減に向けた業務プロセスの再構築についても取り組んでいます。

監査部

【主要業務】 内部監査

監査部

信用を基盤とする銀行業務には、本部から営業店に至るまで常に適正な事務処理が求められています。
その実現のため、銀行は「内部監査」という牽制制度によって、事務が行内の諸規程に従い正確に処理されているかを厳密にチェックしています。

監査部では営業店や各本部に対し内部監査を実施し、事務処理の結果や事務手順等の正確性を検証したり、各本部へ事務管理態勢の改善を提言することで、事務事故の未然防止および事務処理水準の向上に努めています。

また、当行が毎期実施している貸出資産の自己査定について、それが正確に行われているかを行内の独立組織として監査するのも大切な業務の1つです。

事務統括部

【主要業務】 事務処理等に関する企画・運営・管理、コンピューター・システムの企画開発

事務統括部

銀行が「お金」という媒体を通じて「信用」をやりとりしている以上、銀行の事務処理には高度の正確性が求められます。

事務統括部は、事務を正確に処理するための事務処理手順を定め、営業店を指導するとともに、事務効率化のため新たな業務処理方法の研究、企画も担当しています。

さらに銀行業務が複雑化・多様化する中、お客様により魅力のある商品を提供するためには、コンピューター・システムによる業務のバックアップが不可欠です。

事務統括部は銀行のコンピューター・システム企画ならびにシステム開発、運用も担当しています。