企業年金制度の改定について

2021/11/10

株 式 会 社 琉 球 銀 行

 

 琉球銀行(頭取 川上 康)は、2021年10月より、福利厚生の中でも重要度の高い企業年金制度を、今後も安定的で長期的に持続可能な制度とするため、下記の通り在職中の職員の「確定給付企業年金(DB)」のすべてを「確定拠出年金(DC)」に移行いたしました。
 移行に際しては、これまで以上に職員の貢献度が企業年金制度に反映され、充実した退職手当となる仕組みを導入することで、職員のモチベーション向上を図っております。また、企業が退職金として拠出した掛金を職員自身が運用する「確定拠出年金(DC)」へ完全移行することで、組織全体で運用に関する知識・手法の底上げを図り、顧客サービスの向上に繋げたいと考えております。
 琉球銀行では、全職員が安心して働ける職場、働きがいのある職場の実現に向けて、引き続き積極的に取り組んでまいります。

  1. 改定内容
    企業年金制度について「確定給付企業年金(DB)」と「確定拠出年金(DC)」の併用型の制度から、「確定拠出年金(DC)」単独の制度へ移行する。
  2. 改定時期
    2021年10月1日(金)

以上

(お問い合わせ)人事部 担当:座波 電話:098-860-3967

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