{{financeCode}}
{{swiftCode}}

元行員による不祥事件の発生のお知らせとお詫びについて

2021/12/27

株 式 会 社 琉 球 銀 行

 この度、弊行において下記記載の不祥事件が発生いたしました。弊行を信頼しお取引をいただいているお客さま、地域の皆様の信頼を裏切ることになり、役職員一同深く反省しております。
 公共的な役割を担い、信用を第一とすべき金融機関において、このような事件が発生したことに対し、改めまして心から深くお詫び申し上げます。

  1. 事件の概要

    事故者  元行員(男性、50代、元支店長(直近複数年))

    事案の概要
    元行員は、弊行在籍中の2006年から2021年の間にお客さまに対して「弊行が取り扱う投資信託を購入する」との説明をして現金ないし小切手を預かったにもかかわらず、投資信託の購入手続きは行わずに資金を自身の遊興費等に流用する一方、定期的に配当金と称して現金等を渡して投資信託が購入されているかのように装っていました。(被害者14先、被害総額は約2億1000万円(元行員による一部返済が行われていたため、本件発覚時点の被害金額は約1億4000万円))

    発覚の経緯
    お客様からの解約の申し出を契機とする行内調査により本年11月下旬に発覚しました。

    対象店舗
    沖縄県内の複数店舗

  2. 被害に遭われたお客さまへの対応
    被害に遭われたお客さまには、当行より全員にお会いして事実関係をお伝えするとともに、深くお詫びを申し上げました。
    なお、被害者と元行員間において既に示談が成立し、被害金は元行員から全額弁済されております。
  3. 監督官庁等への届出
    法令に基づく監督官庁への届出を行うとともに、刑事告発に向けて県警と調整しております。
  4. 人事処分
    元行員については、自己都合により本件発覚前に退職しております。また、経営陣を含め行内の責任の所在を明確にしたうえで、厳正な人事処分を行います。
  5. 今後の対応
    弊行は、これまでも法令遵守態勢の確立を最優先の課題として取り組んでまいりましたが、今般の事態の発生を厳粛に受け止め、内部管理体制の一層の強化を図るべく、再発防止に向けて全行を挙げて取り組んでまいる所存です。
<不審なお取引等の心当たりがある方のお問い合わせ窓口>

 以下の事項に該当すること、その他不審に思われるお取引がございましたら、下記照会先までお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。

  • 投資信託の配当が現金で支払われている。
  • 投資信託の契約をしているにも関わらず、当行からの定期的な報告書が送付されて来ない。

<照会先>

電話:0120-44-1212

琉球銀行 リスク統括部 お客様相談室

平日:9:00~17:00

以上

(マスコミ各社様からのお問い合わせ先) 総合企画部 金城、米須、多和田  電話:098-860-3787