2022/09/30
株 式 会 社 琉 球 銀 行
琉球銀行(取締役頭取 川上 康)は、お客様や株主・投資家、そして琉球銀行グループの従業員を含むあらゆるステークホルダーの皆様に向け、琉球銀行として初めての統合報告書である「統合報告書2022」を発刊いたしましたので、お知らせいたします。
本報告書は、琉球銀行の培ってきた力と価値創造プロセスを分かりやすくお伝えすることを目指して、琉球銀行の経営戦略、事業、コーポレート・ガバナンス、環境や社会への取り組みを掲載しています。また、重要課題(マテリアリティ)の設定および実現のための取り組み、TCFD提言への対応などサステナビリティ情報も公開しています。
本報告書を通じて、ステークホルダーの皆様に、サステナビリティ課題の解決に貢献し、企業理念である「地域から親しまれ、信頼され、地域社会の発展に寄与する銀行」を実現するための琉球銀行の取り組みをご理解いただとともに、中長期的な企業価値向上に向けた建設的な対話を実現できるよう努めてまいります。

主なコンテンツ
■ トップメッセージ
沖縄県の経済成長への思い、琉球銀行の今後の成長に向けた施策について詳しく説明しています。

■ 価値創造プロセス
2020年3月に発表した中期経営計画「SINKA2020」の実現に向けた道筋や価値創造プロセス、琉球銀行の強みに関して体系的にまとめているほか、初めて特定した琉球銀行の重要課題(マテリアリティ)について記載しています。

■ マテリアリティ実現のための取り組み
重要課題(マテリアリティ)として掲げたテーマそれぞれに対する取り組みについて記載しています。

「統合報告書 2022」は、こちら よりご覧いただけます。
以上
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(お問い合わせ) |
総合企画部 サステナビリティ推進室 |
担当:渡久地 電話:080-6487-0182 |