株式会社コバキュウとの「りゅうぎんポジティブインパクトファイナンス」の契約締結について

2026/01/28

株式会社琉球銀行

琉球銀行グループは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

 琉球銀行(頭取 島袋 健)は、株式会社コバキュウ(代表取締役 小橋川 順史)と「りゅうぎんポジティブインパクトファイナンス」(以下、ポジティブインパクトファイナンス)の契約を締結しました。
 ポジティブインパクトファイナンスは、お客さまの企業活動が環境・社会・経済にもたらすインパクトを包括的に分析・評価し、ポジティブインパクトの拡大とネガティブインパクトの緩和に向けた継続的な支援を行う取り組みです。
 株式会社コバキュウは、「誠実を礎に、循環型社会と美しい沖縄を未来につなぐ」を経営理念に掲げ、沖縄県内の工場や建築現場等から排出された汚水や汚泥、廃油を吸引・清掃・運搬するだけでなく、同社の処理施設で適切に処理を行うことで、廃棄物の再資源化と削減に貢献しています。同社は、環境省策定のガイドラインに基づく環境経営の認証である「エコアクション21」を取得しており、再利用可能なフレコンバック(運搬に利用する袋)への変更やLED照明への切り替え、エコドライブの実践など環境負荷の低減を実施してきました。
 今般のポジティブインパクトファイナンスでは、設備導入を通じて汚泥等の処理体制をさらに強化することで、沖縄県内の資源循環向上への貢献を図ります。あわせて、同社の環境・社会・経済に関する取り組みをより一層加速するべく、「産業廃棄物収集・運搬、処理の高度化を通じた資源循環型社会への貢献」、「事業活動を通じた環境負荷低減に向けた取り組み」、「働きがいのある職場づくりの実現」に向けた目標(KPI)を設定し、その達成を目指していきます。
 なお、琉球銀行は、国連環境計画金融イニシアチブが提唱するポジティブインパクト金融原則に基づき、「ポジティブインパクトファイナンス評価書」を発行し、株式会社格付投資情報センターから第三者評価として「セカンドオピニオン」を取得しています。
 琉球銀行は、今後もポジティブインパクトファイナンス等を通じて環境・社会課題の解決を図るお客さまやプロジェクトを積極的に支援し、脱炭素社会の実現やSDGs の達成に貢献してまいります。

 ポジティブインパクトファイナンス評価書についてはこちら

 セカンドオピニオンについてはこちら

1.企業概要

企業名 株式会社コバキュウ
代表者名 小橋川 順史
本社所在地 沖縄県うるま市字天願61番地1
設立年月 2012年8月
資本金 600万円
事業内容
  • 産業廃棄物処理業(汚水脱水・造粒固化施設・油分分離施設)
  • 産業廃棄物収集運搬事業
  • 貯水槽清掃
  • 油水分離槽清掃(グリストラップ)
  • 側溝清掃
  • 泥水タンク(各種レンタル)
  • 一般建設業(土木工事業、とび・土木、しゅんせつ、石工事、水道施設、鋼構造物解体、舗装、塗装)

2.ポジティブインパクトファイナンスの概要

契約締結日 2026年1月28日(水)
融資期間 15年
資金使途 設備資金
インパクト評価 株式会社琉球銀行
第三者評価機関 株式会社格付投資情報センター(R&I)

(左から)具志川支店  西田支店長、コバキュウ  小橋川社長

以 上

(お問い合わせ)

法人事業部 担当:神谷

電話:080-9853-0900

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