沖縄県古宇利島におけるホテル開発事業に対する不動産ファイナンスの契約締結について

2026/05/15

株式会社琉球銀行

琉球銀行グループは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

 琉球銀行(頭取 島袋 健)は、大東建託株式会社、西松建設株式会社、九州電力株式会社、コロンビア・ワークス株式会社、株式会社玄海キャピタルマネジメント、コロンビア・アセットマネジメント株式会社ならびに関係各社(以下「参画各社」)が参画する、沖縄県古宇利島におけるホテル開発事業(以下「本プロジェクト」)に対する不動産ファイナンス(ノンリコースローン)契約を締結いたしました。
 なお、不動産ファイナンス(ノンリコースローン)とは、不動産から生み出されるキャッシュフローを返済原資として投融資を行う金融手法を指します。
 琉球銀行は、今後も各事業者および地域の成長・発展に寄与するため、柔軟なファイナンス手法の提案を行ってまいります。

  1. 本プロジェクトの特徴および意義
     沖縄県は、国内有数の観光市場として持続的な成長を続けており、とりわけ沖縄本島北部エリアでは、自然環境を活かした上質な宿泊体験への需要が高まっています。その中でも古宇利島は、透明度の高い海や豊かな森林景観など、希少性の高い観光資源を有するエリアであり、今後も安定的な観光需要が見込まれます。
     本プロジェクトでは、島の原風景と調和する低層・分棟型の建築計画や省エネルギーに配慮した設備計画により自然環境への影響を最小限に抑えた開発を行う予定です。また、ホテル開業を通じて、新たな雇用機会の創出や地元企業との取引拡大など、地域経済への波及効果を生み出し、長期的な地域共生型の事業運営を目指します。
     参画各社は、本プロジェクトを単なる宿泊施設開発にとどめることなく、自然・地域社会・経済が調和する持続可能な観光モデルの構築を通じて、社会的価値と経済的価値の両立を図ってまいります。
  2. 本プロジェクトの概要
    所在地 沖縄県国頭郡今帰仁村字古宇利道ノ下1912ほか
    用途 ホテル(リゾート型宿泊施設)
    客室数 61室(平均客室面積 約50㎡)
    延床面積 約8,127㎡(予定)
    着工 2026年2月
    開業予定 2028年4月
    完成予想図 下記参照
  3. 本プロジェクトの推進体制
     参画各社は、下表の通りそれぞれの専門性・知見を活かし、特別目的会社(SPC)を活用した事業スキームのもと、企画・開発、設計・施工、ファイナンス、運営支援等の各分野で連携しながら、本プロジェクトの円滑な推進と価値最大化を図ってまいります。
    特別目的会社 特定目的会社TSMZ12
    優先出資者 大東建託株式会社、西松建設株式会社、
    九州電力株式会社、コロンビア・ワークス株式会社 ほか
    レンダー 株式会社琉球銀行ほか
    プロジェクトマネジャー コロンビア・ワークス株式会社
    アセットマネジャー 株式会社玄海キャピタルマネジメント、
    コロンビア・アセットマネジメント株式会社
    ホテルオペレーター 合同会社 One Suite
    設計 株式会社スタイレックス・コンサルタント
    施工 屋部土建・安護建設工業 建設共同企業体

【 古宇利島 全景写真 】

(完成予想図)※計画段階のものであり、今後変更となる可能性があります
【 外観(西側)】

【 インフィニティプール 】

以 上

(お問い合わせ)

法人事業部 担当:前里

電話:098-860-3454

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