オペレーショナル・リスク相当額算出に用いるILM(内部損失乗数)に係る内部損失データ利用の金融庁承認について
~ オペレーショナル・リスク管理高度化に向けた取組み ~

2026/05/12

株式会社琉球銀行

 琉球銀行(頭取 島袋 健)は、自己資本比率算出に係るオペレーショナル・リスク相当額の算出に関し、ILM(Internal Loss Multiplier:内部損失乗数)の算出に内部損失データを用いることについて、金融庁より承認を受けましたので、お知らせいたします。

  1. オペレーショナル・リスクとは
    オペレーショナル・リスクとは、業務の過程、役職員の活動もしくはシステムが不適切であること、または外生的な事象により損失を被るリスクを指します。
  2. ILM(内部損失乗数)の算出について
    琉球銀行グループでは、琉球銀行を中心に、内部損失データの収集体制の構築やオペレーショナル・リスクの分析に取り組むなど、グループ一体となってオペレーショナル・リスク管理態勢の高度化を進めてまいりました。
    自己資本比率算出におけるオペレーショナル・リスク相当額の算出に用いる乗数であるILMについては、従来、金融庁指定値(ILM=1)を用いておりましたが、本承認により、琉球銀行グループにおける内部損失データに基づき算出したILMを用いることが可能となりました。
    これにより、オペレーショナル・リスク相当額をより精緻に算出し、リスクの変化を自己資本比率に適切に反映できるようになります。
    琉球銀行は、今後も適切なリスク管理および自己資本管理のもと、健全経営の確立に努め、地域経済の発展に貢献してまいります。
  3. 適用時期
    2026年3月末基準の自己資本比率算出より適用しております。

以上

(お問い合わせ)

総合企画部 収益管理室 担当:古謝、上原

電話:098-860-3787

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