2026/08/06
株式会社琉球銀行

琉球銀行(頭取 島袋 健)は、地域金融機関として地域社会の持続的な発展と企業価値向上の両立を目指し、ZEH・省エネ住宅の普及促進などによる気候変動への対応強化、サステナブルファイナンスの提供、自然資本・生物多様性への対応など、環境・社会課題の解決に向けた取り組みを継続的に進めてまいりました。
このたび、こうした取り組みが評価され、国際的なインデックスプロバイダー※1 であるFTSE Russell※2 における2026年の評価において、地方銀行の中で4位の水準※3 となるESGスコア「3.6」を獲得し、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が採用するESG指数である「FTSE JPX Blossom Japan Index※4 」および「FTSE JPX Blossom Japan Sector Relative Index※5 」の構成銘柄に選定されました。
当行が「FTSE JPX Blossom Japan Index」へ選定されるのは初めてであり、また、沖縄県内企業では当行のみが両指数の構成銘柄となっています。(「FTSE JPX Blossom Japan Sector Relative Index」への選定は昨年から2年連続)
また、両指数は世界最大級の機関投資家であるGPIFがESG投資において運用ベンチマークとして採用している代表的なESG指数であり、当行株式が国内外のESG投資家から投資対象として認識される機会の拡大にもつながるものと期待しています。
当行は今後も、琉球銀行グループのスローガンである「沖縄のために、挑みたい未来がある。」のもと、地域の皆さまとともに沖縄の持続的な発展と価値創造に取り組んでまいります。

※1. インデックスプロバイダー
市場動向を示すインデックス(指数)を設計・算出・公表する主体のことです。
※2. FTSE Russell
ロンドン証券取引所グループ(LSEG)傘下のグローバル・インデックスプロバイダーです。ESGや気候変動データを活用した各種インデックスやESG評価を世界中の機関投資家へ提供しています。
※3. 2026年7月27日時点、当行調べ
※4. FTSE JPX Blossom Japan Index
FTSE Russellが開発した指数であり、日本企業の ESG(環境・社会・ガバナンス)への取り組みを評価し、そのパフォーマンスを測定するために設計されています。
FTSE JPX Blossom Japan Index は、サステナブル投資ファンドやその他金融商品の構築・評価に幅広く利用されています。
FTSE Russellの評価は、コーポレートガバナンス、労働安全衛生、腐敗防止、気候変動対応などの分野を対象としており、本インデックスの構成銘柄企業は、環境・社会・ガバナンスに関するさまざまな基準を満たしています。
この指数には約480社が選定されており、そのうち地方銀行では13社、沖縄県の企業では当行のみが選定されています。(2026年7月27日時点、当行調べ)
※5. FTSE JPX Blossom Japan Sector Relative Index
FTSE Russellが開発した指数であり、日本企業の ESG(環境・社会・ガバナンス)への取り組みを各セクター内で相対評価し、そのパフォーマンスを反映するセクター・ニュートラルな指数です。
また、低炭素社会への移行を促進するため、温室効果ガス排出量の多い企業については、Transition Pathway Initiative(TPI)の Management Quality Scoreを用いて気候変動への取り組み状況を評価し、一定基準を満たした企業のみを採用しています。
この指数には約670社が選定されており、そのうち地方銀行では25社、沖縄県の企業では当行のみが選定されています。(2026年7月27日時点、当行調べ)
(左から)総合企画部 比嘉部長、山入端常務、宮里
以上