2026/08/28
株式会社琉球銀行

琉球銀行(頭取 島袋 健)は、こども家庭庁「こどもとともに成長する企業構想推進事業」の採択を受け、チャイルド・レンズ投融資の実装に向けて、ケイスリー株式会社(代表取締役 幸地 正樹、以下「ケイスリー」)と沖縄県におけるこどもに関する諸課題解決にかかる連携協定を締結いたしました。
琉球銀行とケイスリーは、企業の力を結集し、こどもの諸課題解決に取り組んでまいります。また、本事業終了後は、構築したチャイルド・レンズ投融資商品を提供するとともに、企業や金融機関、行政を含めた県内全体でこども視点の取り組みを拡げ、さらには、全国の地域金融機関へ展開可能な沖縄発のこどもまんなか金融エコシステムの定着を目指してまいります。
琉球銀行および琉球銀行グループは、「沖縄のために、挑みたい未来がある。」というグループスローガンのもと、こどもたちが健やかに成長できる地域社会の実現に向け、地域の皆さまとともに社会課題の解決に取り組み、持続可能な沖縄の未来づくりに貢献してまいります。
【主な取り組み】
| 取組項目 | 概 要 |
|---|---|
| トップのコミットメント | チャイルド・レンズ投融資をサステナブル投融資方針に明記し、産学官連携を推進 |
| 行内改革・地域貢献 | 行員研修や病児保育の地域開放等を実施 |
| 本業支援 | 県内企業へのアンケート・伴走支援を実施 |
| 投融資支援 | チャイルド・レンズ投融資商品を開発 |
| 地域エコシステム形成 | 行政・NPO・企業との協働マッチングを推進 |
【実施体制と役割】
取り組みを進めるにあたっては、琉球銀行を事業主体とし、沖縄のこどもの諸課題への深い理解やチャイルド・レンズ投融資の専門的知見を有するケイスリーとの連携体制のもと推進します。
- 株式会社琉球銀行(補助事業者): プロジェクト全体の統括、県内企業へのアンケート実施、パイロット企業との連携、チャイルド・レンズ投融資商品の開発および自社サステナブル投融資方針への明記など、金融の枠組みづくりを担います。
- ケイスリー株式会社(連携支援機関): インパクト投資や沖縄の地域課題に関する専門性を活かし、行員向け研修、アンケート設計・分析、パイロット企業へのコンサルティング、「沖縄みらい地図」を活用したワークショップの企画・運営、チャイルド・レンズ投資の商品開発支援を行います。
(左から)琉球銀行 法人事業部 赤嶺室長、ケイスリー株式会社 幸地社長
以上
(お問い合わせ)法人事業部 担当:平安山
電話:098-860-3454