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平成28年11月

その他の地域貢献

活動報告

(地域貢献活動に関するお問い合わせ 地域貢献室 098-860-3787)

りゅうぎんは、「りゅうぎんユイマール助成会」を中心とした助成活動のほかにも様々な社会貢献活動を展開しています。 大学での寄付講座、小学生への金銭教育、道路の清掃・美化活動の推進、沖縄の国際化への支援、スポーツや伝統文化・芸能などのイベントを通して住みよい地域づくりを目指しています。

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琉球王朝祭り首里

平成28年11月3日(木) 首里支店・石嶺支店

 今年で51回を迎える「琉球王朝祭り首里」に首里支店と石嶺支店が合同で参加しました。
 活動内容としては、祭り参加者の方々へのお茶・お菓子の配布、北那覇法人会パレードおよび古式行列へ参加し、行列に参加した方々から大変喜ばれました。メインイベントである古式行列は、男子行員6名が参加、伝統衣装に身を包み人々を楽しませました。

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西原町グランドゴルフ大会

平成28年11月4日(金) 坂田支店

 北那覇法人会第20支部主催の地域交流イベント『西原町グランドゴルフ大会』が開催され坂田支店のメンバーが参加しました。
 坂田支店は、地域貢献活動の一環として毎年参加しており、今年も1チーム(4名)がエントリーしたが、残念なことに優勝することはできませんでした。
 しかし、大会運営のお手伝いとして、参加チームのスコア集計作業や後片付けなどを行いました。

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エコアイランド宮古島マラソン大会

平成28年11月5日(土) 宮古支店

 「エコアイランド宮古島マラソン」は、今年で第7回目を迎え、宮古支店のメンバーは、エイドステーションボランティアとして参加しました。
 「エコアイランド宮古島マラソン」は、エコとスポーツを融合し、県外からの参加者も多くいる大会で、南の島の自然を満喫するとともに、全国のランナー競技者と大会スタッフやボランティア、地域の皆さんとの交流を図るイベントとして開催されています。
 種目はフルマラソンの部、ハーフマラソンの部、10kmマラソンの部とあり、合計2,000名を超える参加者となる大会で、宮古支店からもランナーとして6名が参加しました。
 来年も参加して、宮古島の観光振興と地域の活性化に協力できればと思います。

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北谷町民運動会

平成28年11月6日(日) 北谷支店

 11月6日(日)、地域の皆さんが大勢参加する北谷町民運動会へ参加しました。
 当日は晴れわたり、北谷町内の各字(あざ)対抗種目や企業対抗リレーなど多数の競技種目があり、大いに盛り上がりました。
 毎年出場している職域対抗リレーには、初めて女性チームを結成し、熱いレースを繰り広げました。
 男性チーム、女性チームとも惜しくも優勝を逃しましたが、競技・応援を通して、メンバーの絆をより深めることができました。

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第20回小禄地区市民大運動会

平成28年11月6日(日) 小禄支店

 今年で20回となる、字小禄地区の市民大運動会が開催され職域リレーに(4名)が参加しました。
 字小禄自治会ほか15自治会による対抗合戦がおこなわれ、競技種目26種類の競技があり、小禄地域内の企業は、職域リレーに参加しました。
 4名×100m(小禄支店3名・田原支店1名)が走り、応援には喜名支店長を含む、7名が声援を送りました。
 シニアリレー、老人クラブ連合会踊り、大綱引きと、たくさんの競技種目があり、各自治会は上り旗を掲げ、応援合戦にも力がはいり、とても見ごたえがありました。

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第15回 尚巴志ハーフマラソン inNANJO2016

平成28年11月6日(日) 佐敷支店

 11月 6日(日)、第15回 尚巴志ハーフマラソン大会が開催されました。佐敷支店からは、今年、ハーフマラソンコースに3名、3kmコースに4名(家族含む)が参加し完走しました。
 ランナーとして参加していない行員は、沿道ボランティアとして、黒糖ならびに飴玉を配布しました。
 ランナーからは、とても好評でスタートから30分程度のあいだに準備していた飴玉等は、全部無くなってしまいました。

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北中城支店 職場見学

平成28年11月16日(水) 北中城支店

 11月23日の勤労感謝の日に際して、北中城支店取引先「ステラ保育園」の可愛い園児のみなさんが職場見学として、北中城支店へ来てくれました。
 見学の目的は、仕事をしている大人の方々への感謝の気持を伝えることでしたが、銀行の仕事について、我謝行員が分かりやすく説明したところ、園児よりお礼として、折り紙で作った花束をいただきました。

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第5回那覇紙ヒコーキ大会

平成28年11月20日(日) 那覇新都心支店

 「チームワーク団体戦が熱いぞ~!」をテーマに今年も盛大に紙ヒコーキ大会が開催されました。
 今年で5回目の開催で、当日は小雨の中ではありましたが、無事開催の運びとなりました。
 大会には、9団体(小学校)が参加し、予選を勝ち抜いた精鋭達が、優勝を目指して頑張っていました。
 那覇新都心支店は、大会が行われている側で、大会盛りあげ隊としてダーツゲームを運営し、チラシには、抽選券を付け、景品は、りゅうぎんティッシュとお菓子を詰めて配布しました。
 このような活動を通じて将来のりゅうぎんファンを増やしていきたいと思います。

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よぎトックリキワタ祭り

平成28年11月20日(日) 与儀支店

 11月20日(日)、よぎトックリキワタまつり実行委員会主催による第1回「よぎトックリキワタ祭り」が開催されました。
 「トックリキワタ通り」とは、与儀小学校南門からローソン那覇与儀までの通りです。
 この祭りは、100本以上のトックリキワタが満開の時に開催され、歩行者天国、民謡ショー、トックリキワタデコレーションコンテスト、地域の方々による出し物(エイサー・ロック演奏)出店などがあり、地域住民が大勢繰り出してにぎわいました。
 事前準備に4ヶ月、当日は与儀支店から5名の行員がスタッフとして参加し、開始前の清掃やプログラム配布まで長時間にわたり裏方として活躍しました。

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まちづくり協議会グラウンドゴルフ大会

平成28年11月20日(日) 石嶺支店

 地域のボランティア団体である「まちづくり協議会」主催のグラウンドゴルフ大会が石嶺児童園グラウンドで行われました。
 石嶺支店は、3名1チームで参加し競技を楽しみました。入賞はできなかったものの、地域から約100名の皆さんが参加されたこのイベントで多くの方々と交流することができました。

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沖縄国際カーニバル

平成28年11月26日(土) コザ支店・諸見支店

 沖縄国際カーニバルは、海外の人が多く暮らす沖縄市ならではの国際色豊かなイベントです。
 今年も諸見支店と合同でコザ支店から11名、諸見支店から6名が参加しました。
 カーニバルは、りゅうちぇるの格好で、中央パークアベニューから国道330号線を経由してゲート通りをピコ太郎 Pen-Pineapple-Apple-Penのダンスを踊りながら、飴・菓子等を配布しました。
 さまざまなコスチュームに身を包んだ市民団体や地元ダンスチーム、外国人チームと共に祭りを盛り上げました。

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第22回 国場川水あしび

平成28年11月26日(土) 琉球銀行役職員一同

 琉球銀行役職員69名は、『国場川水あしび実行委員会』主催による地域参加型清掃活動に参加しました。
 この活動は、国場川周辺の環境保全活動の一環で、地域の子供会・幼稚園、南部地区市町村の有志の方々が国場川流域のゴミ拾いを行うものです。
 当日回収された全体のゴミの量は、『1,340キロ』でした。

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久米島車エビフェスタ

平成28年11月26日(土) 久米島支店

 11月26日(土)に久米島町クルマエビ拠点産地協議会主催の「久米島車エビフェスタ」が開催されました。
 久米島の特産物である車えびのつかみ取りや、車えびの特別販売などが行われ、ステージでは島唄ライブなどでイベントを盛り上げていました。
 車えびのつかみ取りは、お子さんからご年配の方、観光客など多くの人が参加し、久米島支店から高良さんと比嘉さんが車えびのつかみ取りに挑戦し、たくさんの車えびを獲得しました。
 当店では、今後も地域の方々との交流を積極的に行っていきます。

第13回「りゅうぎんキッズスクール」

 琉球銀行(頭取 金城 棟啓)は、県内の小学校5、6年生を対象に、第13回「りゅうぎんキッズスクール」を平成27年8月5日(水)、6日(木)、7日(金)の3日間、県立博物館・美術館で開催しました。

 りゅうぎんキッズスクールは、子どもたちがゲームを通して、経済の仕組みやお金の流れ、銀行の仕組みを楽しく学習する「経済教室」や、子どもたちが科学や環境に興味を持つきっかけ作りとなる「サイエンス教室」を開催し、夏休みの「自由研究」の材料としても活用いただいております。
 また、父母のみなさんからは、親子で楽しく勉強することができたなどの感想をいただきました。

りゅうぎんキッズスクール

【サイエンス教室】

 ホーバークラフト造りを通じて、風やゴムの働き、
電気の利用方法などものづくりの楽しさを実感する
カリキュラムで、子どもたちが科学や環境に興味を
持つきっかけを提供しました。

りゅうぎんキッズスクール

【経済教室】

 子どもたちが、数名のチームに分かれ対抗ゲーム
を実施。それぞれの条件でゲームをすることで、経
済の仕組みやお金の流れ、銀行の仕組みなどを楽し
く学習しました。

第3回 那覇「環境絵日記」コンテスト、平成28年度那覇市4Rポスター・標語コンクールへの協賛および「琉球銀行賞」の授与

 琉球銀行(頭取 金城 棟啓)は、地域貢献活動の一環として、那覇市主催による第3回那覇「環境絵日記」コンテスト、平成28年度那覇市4Rポスター・標語コンクールに企業賞として協賛しました。

 「環境絵日記」は、環境問題や環境保全について、子どもたちが家庭で話し合ったことや自分で考えた内容を、絵(視覚的表現)と文章の組み合わせで自由に表現する絵日記です。
 「那覇市4Rポスター・標語コンクール」は、それぞれをきっかけに、ごみの減量・資源化について考え、4Rの推進に取り組んでもらうことを目的としています。

 当行は、ご応募いただいたすばらしい作品の中から、環境日記は、石嶺小学校4年宮道咲喜さん、4R推進ポスターは、安岡中学校1年波多野遥さん、標語は、古蔵中学校3年久高萌永さんを琉球銀行賞に選ばせていただきました。

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【 琉球銀行賞受賞作品 】
 ☆環境絵日記     石嶺小学校4年宮道咲喜さん
 ☆4R推進ポスター  安岡中学校1年波多野遥さん
 ☆標語        古蔵中学校3年久高萌永さん

第2回 那覇「環境絵日記」コンテスト、平成27年度那覇市4Rポスター・標語コンクールへの協賛および「琉球銀行賞」の授与

 琉球銀行(頭取 金城 棟啓)は、地域貢献活動の一環として、那覇市主催による第2回那覇「環境絵日記」コンテスト、平成27年度那覇市4Rポスター・標語コンクールに企業賞として協賛しました。

 「環境絵日記」は、環境問題や環境保全について、子どもたちが家庭で話し合ったことや自分で考えた内容を、絵(視覚的表現)と文章の組み合わせで自由に表現する絵日記です。
 「那覇市4Rポスター・標語コンクール」は、それぞれをきっかけに、ごみの減量・資源化について考え、4Rの推進に取り組んでもらうことを目的としています。

 当行は、ご応募いただいたすばらしい作品の中から、環境日記は、城東小学校4年上間野の香さん、4R推進ポスターは、那覇中学校2年仲宗根涼乃さん、標語は、古蔵中学校1年神山大生くんを琉球銀行賞に選ばせていただきました。

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【 琉球銀行賞受賞作品 】
 ☆環境絵日記     城東小学校4年上間野の香さん
 ☆4R推進ポスター  那覇中学校2年仲宗根涼乃さん
 ☆標語        古蔵中学校1年神山大生くん

第1回 那覇「環境絵日記」コンテストへの協賛および「琉球銀行賞」の授与

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 琉球銀行(頭取 金城 棟啓)は、地域貢献活動の一環として、那覇市主催による第1回那覇「環境絵日記」コンテストに企業賞として協賛しました。
 「環境絵日記」は、環境問題や環境保全について、子どもたちが家庭で話し合ったことや自分で考えた内容を、絵(視覚的表現)と文章の組み合わせで自由に表現する絵日記です。
 当行は、ご応募いただいた459点のすばらしい作品の中から、高良小学校4年岩永怜愛さんの「ガソリンを水に」と題した作品を琉球銀行賞に選ばせていただきました。
☆琉球銀行賞受賞作品 題名「ガソリンを水に」 高良小学校4年 岩永いわなが怜愛れあさん

りゅうぎんアントレプレナー

琉球銀行65周年記念事業の一環として、平成25年7月6日(土)りゅうぎん健保会館にて、学生向けキャリアイベント「君の夢が沖縄の未来! りゅうぎんアントレプレナー支援セミナー」を開催しました。
当日のセミナーには、小学生連れの親子や高校生、大学生や一般の方々を含め100名以上の方にご参加いただき、盛大にイベントを開催することができました。
第一部では、中学3年生でIT(情報技術)企業のリーヴェスを立ち上げた新垣晴太郎さん、小学生6年生で化学カードゲームを考案しケミストリー・クエストを起業した米山維斗さんが講演しました。
会場からはお二人に対し、質問が相次ぎましたが、その質問に対しても堂々と答えていらっしゃいました。
第二部では、県内の大学で活躍する学生団体の代表の方々と沖縄の未来について討論会を開催し、活発な意見交換が行われました。
金城頭取より、「君たちの夢が沖縄の未来を変える」と学生の方々へエールを送りました。

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(ケミストリー・クエストの米山維斗さん)
会社設立は、「自分が好きなことをやるための手段」とし、起業は目的ではなく、 夢をかなえる為の方法と説明しました。

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(リーヴェスの新垣晴太郎さん)
独学でプログラミングを学び、中高生向けの交流サイトを立ち上げ、「中高生は、転校やクラス替えで友達付き合いが希薄になる。サイトを通じて、つながりを大切にしたかった」と説明しました。

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(リバネスの丸社長)
「アントレプレナーとは?」について説明がありました。

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県内大学の学生団体代表者によるパネルディスカッションです。
「新しい一歩を踏み出すには」のテーマで活発な意見交換が行われました。

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セミナー終了後、参加者と交換会を開催しました。
講演会に参加していただいた方から「講演会に参加して感じたこと、 今後どのように行動していくか」など1分間スピーチをしてもらい盛り上がりました。

琉球銀行地域安全サポートブランチ

20130315_1「地域安全サポートブランチ」
覚書締結式2012年9月3日

20130315_1「地域安全サポートブランチ」
覚書締結式2013年5月24日

琉球銀行は、2012年9月3日に記者会見を行い、沖縄県警察・那覇市消防本部と「犯罪のない安全で安心して暮らせる沖縄県」を実現することを目的とする防犯活動等に関する覚書および防火防災支援活動等に関する覚書を締結し「琉球銀行地域安全サポートブランチ」を開設しました。
2013年5月24日にうるま市消防本部と市内4支店を防火・防災の拠点「支援支所」(サポートブランチ)とする覚書を締結しました。
当行と消防本部との締結は、那覇市と糸満市に次いで3カ所目となります。今後、当行は地域貢献活動の一環として、琉球銀行の沖縄県内にある全営業店(支店57ヵ店、出張所9ヵ所)を「防災」「防犯」の地域拠点として活用し、警察や防災の活動を支援する取組を実施していきます。
これからも順次、県内各地域の消防本部と「琉球銀行地域安全サポートブランチ」覚書締結を進めていきたいと考えています。

社会貢献型自動販売機の設置

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琉球銀行(頭取 金城 棟啓)は、地域貢献活動の一環として、社会貢献活動を行なう団体を支援する「社会貢献型自動販売機」を琉球銀行本店、りゅうぎん浦添ビルに設置しました。
「社会貢献型自動販売機」とは、自動販売機に「募金箱」の役割を付加し、売上金の一部を社会貢献の為に寄付するもので、当行では、「日本赤十字寄付金付自動販売機」を設置しました。
今回設置した「赤十字寄付金付自動販売機」は、通常通り飲み物を購入することで、自動販売機を設置する方も購入する方も気軽にできる社会貢献です。
その売上金の一部が赤十字社の活動資金として寄付され、寄付金は赤十字の人道的活動として活用されます。

各種イベントを支援

NAHAマラソン

トライアスロン宮古島

沖縄全島エイサーまつり

りゅうぎんは、「NAHAマラソン」や「全日本トライアスロン宮古島大会」、「沖縄全島エイサーまつり」などの各種イベントを協賛企業として支援しています。また、大小の地域イベントにも役職員がボランティアとして積極的に参加しています。