| OS | ブラウザ | その他 |
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| Windowsの場合 | Microsoft Edge Google Chrome 最新版 |
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| Macの場合 | Safari 最新版 Google Chrome 最新版 |
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サポートα
備えて安心！住宅ローン専用の充実保障
「もしも」の時も安心！充実保障であなたのいきいきライフをサポート
- ご利用いただける方：借入時の年齢が満18歳以上50歳以下の方。
- 住宅ローン金利に、ガン保障特約は+0.07％上乗せ、サポートαは+0.2%上乗せとなります。
- 告知の内容により、保険会社所定の診断書等の提出が必要になる場合または、保険会社が加入をお断りする場合があります。
※ガンと診断されたら住宅ローン残高が0円になります！
※ガンの保障はカーディフ生命保険株式会社の団体信用生命保険でのお引受となります。
保険金・診断給付金のお支払いには「上皮内ガン（上皮内新生物）」が支払い対象外となるなど制限条件がございます。詳しくは、被保険者のしおりに記載の「契約概要」「注意喚起情報」で必ずご確認ください。
ガン保障の概要
<団体信用生命保険特定疾病保障特約（Ⅱ型）>
ガンと診断されたら、住宅ローン債務が ゼロ になります。
- ガン（悪性新生物）と診断確定された場合、ローン残高の100％相当額が診断給付金として支払われ、返済に充当されます。
- ローン実行日より91日目以降に、生まれて初めてガン（悪性新生物）に罹患し、医師により診断確定された場合、ガン診断給付金の対象となります。
- [皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚のその他の悪性新生物（皮膚ガン）]および[上皮内ガン（上皮内新生物）]は保障の対象外となります。
＋
脳卒中・急性心筋梗塞 で所定の支払事由に該当された場合にも、住宅ローン残高が 0 円 になります！
※脳卒中・急性心筋梗塞で就業不能状態となってから２カ月は月々の返済もカバーします。
※脳卒中・急性心筋梗塞の保障はカーディフ損害保険株式会社の就業不能信用費用保険でのお引受となります。
保険金・診断給付金のお支払いには制限条件がございますので、詳しくは被保険者のしおりに記載の「契約概要」「注意喚起情報」で必ずご確認ください。
就業不能信用費用保険の概要(1)
<脳卒中/急性心筋梗塞診断給付金特約付就業不能信用費用保険>
脳卒中または急性心筋梗塞で所定の支払事由に該当されたら、住宅ローン債務が ゼロ になります。
- 脳卒中（脳梗塞・脳内出血・くも膜下出血）または急性心筋梗塞で所定の支払事由に該当された場合、債務残高100％相当額が診断給付金として支払われ、返済に充当されます。
- 所定の支払事由とは以下の場合をいいます。
- 脳卒中：「脳卒中」で初めて医師の診療を受けた日から、その日を含めて 60日以上、言語障害、運動失調、麻痺等の他覚的な神経学的後遺症が継続 したと医師により診断された場合。
- 急性心筋梗塞：「急性心筋梗塞」で初めて医師の診療を受けた日から、その日を含めて 60日以上、労働制限を必要とする状態が継続 したと医師により診断された場合。
- ローン実行日から3カ月間は待機期間となり、この期間中に当該疾病が発症した場合はお支払いの対象外となります。
就業不能信用費用保険の概要(2)
<急性心筋梗塞および脳卒中のみ保障特約付就業不能信用費用保険>
脳卒中・急性心筋梗塞による就業不能状態となった場合、最長2カ月間の返済を保障。
- 脳卒中・急性心筋梗塞による就業不能状態が継続しローン返済日が到来した場合、最長2カ月を限度として、ローン返済額が保険金として支払われ、返済に充当されます。
- ローン期間を通算して最長36カ月分まで支払われます。
- ローン実行日から3カ月間は待機期間となり、この期間中に就業不能状態となった場合はお支払いの対象外となります。
＋
高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎（すいえん）
で就業不能状態となった場合にも毎月のローン返済額が最長12カ月保障されます！
就業不能状態が12カ月を超えて継続した場合は住宅ローン残高が 0 円になります！
※5つの重度慢性疾患の保障はカーディフ損害保険株式会社の就業不能信用費用保険でのお引受となります。
保険金・診断給付金のお支払いには制限条件がございますので、詳しくは被保険者のしおりに記載の「契約概要」「注意喚起情報」で必ずご確認ください。
就業不能信用費用保険の概要(3)
<重度慢性疾患のみ保障特約/債務繰上返済支援特約付帯就業不能信用費用保険>
5つの重度慢性疾患 （高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎（すいえん）） による就業不能状態が継続した場合その期間の返済を保障。
- 5つの重度慢性疾患（高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎（すいえん））による就業不能状態が継続してローン返済日が到来した場合、最長12カ月を限度として、ローン返済額が保険金として支払われ、返済に充当されます。
- ローン期間を通算して最長36カ月分まで支払われます。
- 上記5つの重度慢性疾患により 就業不能状態が12カ月を超えて継続した場合 、その時点で ローン残高100％相当額 が保険金として支払われ、債務に充当されます。
- ローン実行日から3カ月間は待機期間となり、この期間中に就業不能状態となった場合はお支払いの対象外となります。