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ダイバーシティの推進

女性活躍推進

女性活躍推進法 行動計画

琉球銀行は「女性活躍推進法」に基づく行動計画を策定し、女性職員の管理職登用やキャリア形成支援に取り組んでおります。

女性活躍推進法 行動計画

女性活躍推進に関する情報公表

女性活躍に関する状況について公表しております。

女性活躍推進に関する情報公表

えるぼし認定

えるぼしロゴ

女性活躍推進に関する取り組みが優良な企業として「えるぼし認定(3つ星)」を取得しました。 女性が能力を発揮しやすい職場環境であるかという観点から、5つの評価項目すべての基準を満たし、最高位である「3つ星」の取得となりました。

えるぼし認定の取得

TSUBASA クロスメンター制度

「TSUBASAアライアンス」参加行で、2022年4月に共同で制定した「TSUBASAダイバーシティ&インクルージョン宣言」に基づく連携施策として、役職員を対象としたクロスメンター制度を開始しました。

「TSUBASA クロスメンター制度」の開始について

次世代育成支援

次世代育成支援 行動計画

「次世代育成対策推進法」とは、次代の社会を担う子どもが健やかに生まれ、育成される環境を整備するために、制定された法律です。

同法に基づき、琉球銀行では職員が仕事と子育てを両立させることができ、すべての職員が働きやすい環境をつくることによって、その能力を十分に発揮できるよう次のように行動計画を策定いたしました。

次世代育成支援 行動計画

男性の育児休業有給化、柔軟な育児と仕事の両立支援

必要な期間の育児休業取得を後押しするため、出生時育児休業(産後パパ育休)を含む育児休業について、取得後、最初の4週間は有給化としています。

有給化の対象期間について、職員アンケートにより産後8週間に関わらず、状況に応じて取得したいという要望が一定数あったことから、全ての職員が取得したい時期に取得できるよう、子が1歳までの育児休業期間を有給化の対象としました。その他育児に係る両立支援制度についても、多様なニーズに対応する制度拡充を実施し、男女に関わらず育児と仕事を両立できる環境を整備しています。

琉球銀行は、職員が安心して働ける職場環境を作ることが一人ひとりの働きがいを高め、人的価値の向上につながると考えています。

男性の育児休業有給化、柔軟な育児と仕事の両立支援について

その他

TSUBASA ダイバーシティ&インクルージョン宣言の制定

「TSUBASAアライアンス」参加行で、ダイバーシティ&インクルージョンに対する取組方針をまとめた「TSUBASAダイバーシティ&インクルージョン宣言」を共同で制定しました。

「TSUBASA ダイバーシティ&インクルージョン宣言」の制定について

シニア

定年退職(満60歳)後、最長65歳まで再雇用しています。
また、一般的には管理職を外れる60歳定年以降の継続再雇用制度移行後も本人の希望や能力発揮の期待度等に応じて管理職として継続配置を行い、シニア層の活躍の場を広げております。

中途採用(正社員登用)

当行では、ダイバーシティの推進として、キャリア採用を行っています。
また、嘱託・フルタイムパートを対象に、登用の適格要件に応じ、行員または嘱託で登用する制度を設けています。

副業制度

2022年4月より、職員の多様で柔軟な働き方を追求する施策として「副業制度」を導入しています。
本制度の導入により、職員一人ひとりの更なるワークライフバランスの充実を目指すとともに、新たな成長機会を創出することで組織の活性化、企業価値向上を図ります。

副業制度の導入について

ライフデザイン休職制度

ライフイベントによって一定期間休職する必要がある場合に、最長2年間休職できる「ライフデザイン休職制度」を導入しています。様々なライフイベントに柔軟に対応できる環境を整備し、多様な人材の活躍支援やワークライフバランスの推進等に積極的に取り組み、すべての職員が活躍できる職場環境を整備しています。

「ライフデザイン休職制度」の導入について

障がい者雇用

当行では、さまざまな方がやりがいを持って働くことができるよう、業務内容や環境づくりに取り組んでいます。

奨学金返済をサポートする制度

多くの学生が奨学金を利用し修学に励んでいる一方、卒業後の返済負担が重くなっている場合も少なくありません。琉球銀行では、奨学金返済における職員の経済的・心理的負担を軽減し、仕事や自己啓発に積極的に取り組める環境を構築するため、奨学金の返済をサポートしています。

奨学金返済をサポートする制度の導入について